これからの時代、こだわりを持つことについて【ウォールガーデン】

2026年6月26日 
vol.56
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今日の広島は雨模様ですが
私の心の中はすっきりと
整理されています

我が家のアジサイ


実は今日
ある経営者の方と
お話しする機会があり
アドバイスをいただきました。


それは

「まずは自分の幸せと
やりたいことが優先。
こだわりのない仕事なんて
ダメだ」

という言葉でした。


私は元々、こだわりが強く
我が強い性格でした。


一度決めたこだわりは
曲げられない性質で
これまで生きてきました。
(今はだいぶん変わりました。多分笑)


ですが最近
毎日ブログを再開したり
色々な人にお会いする中で
少し迷いが生じていました。


「自分の仕事を
もっとお客様のニーズに
合わせなければ商品が
選ばれなくなるのではないか」
と思うようになっていたのです。


そのため
商品ラインナップを
また増やしてみようかと
考えていました。


私自身があまり強い興味を持てない
フラワーアレンジメントや
スタンド花なども


求められるのであれば
また作ったほうがいいのかな
と考えが揺らいでいた
ところだったのです。


ですが今日
社長さんに言われた言葉で
ハッとさせられました。


「私、牙が抜けそうに
なってるやん!」


と気がついたのです。


誰にでも好かれるような無難な
商品に手を広げるのではなく
やっぱり自分の魂が籠る商品


私が本当にやりたい
「ウォールガーデン
(壁面緑化商品)」
突き抜けないと意味がないと
思い直しました。


もうすぐで、色々な種類の
お祝い花を広く作る
ところでした。


私は普段
園芸療法士として
植物を用いて人を元気にする
仕事をしています。


植物が持つ力で
人の心や体を調える心地よさを
知っているからこそ
空間に花と緑を届ける活動にも
強いこだわりがあります。


私の原点は
フランスの植物学者である
パトリック・ブラン氏の
垂直庭園を見た瞬間にあります。

パトリック・ブラン氏

「あの垂直庭園を私も作りたい」


そう思って造花の花屋で起業し
これまで主力商品として
ウォールガーデンを作ってきました。

こちらは弊店のウォールガーデン。タイアンドギー様の事務所を施工させていただきました。

もっともっと
世の中をウォールガーデンで
いっぱいにしたい。


そして
パトリック・ブラン氏のように
人に驚きを与え
元気になっていただきたい。


今日、その思いが
はっきりと蘇りました。


思い出させていただき
本当に感謝しています。

目次

AIが主流になる時代だからこそ、効率の先にある「背景」が価値になる

なぜ今
この「こだわり」を持つことが
重要なのでしょうか。


それは
これからの世の中の予測と
深く結びついています。


これからの時代は
AIやデジタル技術がさらに
主流になっていきます。


そうなると
世の中の多くのサービスやモノは
効率的に、そして高いクオリティで
提供できるようになります。


誰かのニーズを分析して
それに合わせた最大公約数的な
商品を作ることは
AIが得意とする領域です。


つまり
ただ「ニーズに合わせました」
というだけのモノやサービスは
市場に溢れかえり


やがて機能としての価値を
失っていきます。


どこで買っても
誰が作っても同じに
なってしまうからです。


そんな時代において最後に残り
たくさんの方の手に渡るモノとは
一体何でしょうか。


それこそが
「作り手の熱い思い」や
「そこに至るまでの背景」

だと考えています。


なぜ他の誰でもない
その人がそれを作っているのか。


どんな思いを持って
その形に辿り着いたのか。


私が園芸療法士として
「植物で人を元気にしたい」と願い
ウォールガーデンに
こだわる理由のような
背景にある人間らしい情熱や
ストーリーは
AIには代替できません。


お客様は
ただの「便利なモノ」を
買いにくるのではなく



作り手のこだわりに共感し
その世界観に価値を感じて
購入してくださるようになります。

自分の「こだわり」を信じて、形にし続ける

市場のニーズに
耳を傾けることは大切ですが
それに合わせて
自分の軸をなくしてしまっては


その他大勢のサービスの中に
埋もれてしまいます。


これからの時代を
生きるために大切なこと。


それは

譲れないこだわりを
強く持ち続けることです。


私の商品は
他の商品にはない繊細さが
売りです。


自分で言うのもなんですが
作業の細かさはどこにも
負けません。



制作時間もかなり
かかってしまいます。


だからこそ
生きているかのような
ウォールガーデンが
作れるのです。

自分の幸せと
やりたいことを優先にし
魂を込めた表現で
突き抜けること。


その熱量こそが
商品の本当の価値を
作り出します。


私はこれからも
パトリック・ブラン氏の
垂直庭園に魅了された
あの日の思いと


園芸療法士としての
使命感を胸に
ウォールガーデンという
私のこだわりを

形にし続けていきます。


では明日も、この場所で
お会いしましょう( ◠‿グラフ

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お問い合わせは公式ラインまで( ◠‿◠ )

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