【50代のリアル】両親のダブル介護が始まり、仕事と介護を両立するために、今「すべきこと」を考える

こんばんは
園芸療法士のKiyoです


今日はついに私の元へ
親の介護という現実が
やってきました

目次

突然の救急搬送と、実家の現状

現在、私の両親は
兵庫県姫路市におります


ここ数ヶ月の間で
二人の状況は
一変してしまいました

  • 父の状況:
    2ヶ月前に脳梗塞で倒れ
    現在はすべての動作に
    介助が必要な「全介助」の状態


  • 母の状況:
    介護認定は「要支援」であるものの
    心臓が悪いため体に無理を
    させられない状態


    かつて飲食店を営んでいた母は
    家の中でこれといって
    することがなく


    退屈そうに過ごしている
    ようです


    そんな中、昨日
    自宅にいた母が熱中症になり
    救急車で運ばれるという
    出来事がありました


    幸い処置が早く無事でした


    今の生活環境のままで
    過ごし続けるのは
    現地で対応してくれた
    姉にとっても


    両親にとっても
    もう限界が来ているのだと
    感じざるを得ませんでした

「このままでは自分が潰れてしまう」姉からの連絡

この状況の中で
実家で働きながら
両親を支えてくれていた姉から
切実な連絡がありました

「もう自分の仕事も十分に手につかないし、このままでは私が潰れてしまう。きょうだい全員でちゃんと集まって、これからの役割分担を決めよう」

電話越しの姉の言葉に
私は申し訳なく思いました


いくら同居しているからとはいえ
仕事をしながら父の入院している
病院へ行ったり


心臓が悪い母の体調を
気遣い続けるの
一人では抱えきれないほどの
負担だったはずです


遠方にいることを理由に
実家のことを姉に
任せきりにしていた現状を
本当に申し訳なく思いました


私は5人きょうだいで
私と姉のほかに
男兄弟が3人います


しかし、男兄弟たちが
親の日常的な細かなサポートを
主体となって行うのは
現実的に難しいです


これからの生活を維持
していくためには
実質的に「姉と私」が
中心となって協力し合って
いくしかありません


広島で暮らす私にできる
現実的な手段は一つ


「母をまたしばらく
広島に連れてきて
私と一緒に暮らすこと」
です


母を私が引き受けて
こちらで一緒に暮らし
姉には、父のサポートに
専念してもらう


これが
今の私たちきょうだいが取れる
最も現実的なバランス
ではないかと考えています


今度の具体的な話し合いを
進める予定です。


ただ、この同居介護が
現実味を帯びてきたとき
真っ先に頭に浮かんだのが


「はたして、私は今の仕事を
これまで通りに続けて
いけるのだろうか?」
という不安でした

3. 介護が始まるとき、一番の課題は「仕事を継続できるか」

介護と生活の両立を考えたとき
一番に考えなければ
ならないのが
「仕事を継続できるか」
という点です


どれほど介護が忙しくなっても
仕事を完全に辞めて
介護に専念することは
現実的ではありません


介護には医療費や
介護サービスの利用料
日々の生活消耗品など
何かと費用がかさむからです


親のこれからの生活を支え
また自分自身の暮らしを
守るためにも

私たちはしっかりと
自分自身の収入を
得続けなければなりません


そう考えたとき
「ガーデンを手放す決断」を
しておいて本当によかったと
感じています


もし、今もあの広い土地の
手入れに追われ
身体を酷使する働き方を
続けていたら


実家のサポートに
駆けつけることも
母を広島に迎えて
同居をスタートさせることも
考える余裕は
残っていなかったはずです


あのタイミングで
自分のキャパシティを見極め
引き算をしておいたことは


これから始まる
介護生活において
結果的に本当に大きな
救いとなりました

これからの働き方の提案:自分にしかできない仕事を持つということ

今回の出来事を通して
私はこれからの生き方や
仕事のあり方について
強い確信を持ちました


同じようにこれからの
働き方を模索している
同世代の方への
私なりの提案でもあります


いつまでも
働き続けられるように
自分自身の仕事を持つこと


そして、専門知識を持ち
「自分にしかできない仕事」
をしっかりと構築して
おくことです


会社に雇用される働き方だと
どうしても時間の制約や
組織の都合に自分を
合わせなければならず
介護との両立は
本当に難しくなります


でも、自分だけの専門性や
仕事を持っていれば


「休みながらでも
良いから来てください」
働き手である自分が
優位な状況でいることが
できます


今回のような突然の
介護状態になった時にこそ
私たちは自分の仕事を見つめ直し


柔軟な働き方へ
シフトチェンジしていく
必要があります


誰の許可を得ることもなく
自分の状況や親の都合に合わせて
柔軟に働き方をコントロール
できる基盤を作っておくこと


それこそが
これからの人生を無理なく
自立して続けていくための
最大の守りになるのだと
感じています


今、同じような
ライフステージでの悩みを
抱えている方の
少しでもヒントになれば幸いです

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