こんにちは
園芸療法士Kiyoです
今日で
園芸療法コーディネーター
養成コース16期生の生徒さんが
全10回の講義の最終回を迎えます
あっという間の10回でしたね
お疲れ様でした( ◠‿◠ )
この生徒さんは50代の女性で
長年社会福祉士として
勤務されてきた方です
お仕事を退職された現在は
お母様の介護をしながら
「これからはご実家を活用して
植物を通じたコミュニティを
作っていきたい」
という想いを持って
当スクールの園芸療法を
学んでこられました
介護をするご家族の心がふっと軽くなる場所を作りたい
生徒さんが今
考えておられるのは
介護をされている
ご家族のみなさんの
ストレス解消や
心を癒せる温かい
コミュニティ作りです
介護って
どうしても一人で
抱え込んでしまったり
精神的にも肉体的にも
負担が大きくなりやすいですよね
そんなご家族の方々が
ふらっと立ち寄れて
植物に触れてホッと
息を抜ける場所を
ご実家に作っていきたい
とのこと
ご実家のお庭が
とても広いそうで
「ここでどんな園芸活動が
できるかな?」
と一緒に考えているだけで
私もすごくワクワク
してしまいます
長年、社会福祉士として
現場で人の心や福祉に
寄り添ってこられた
生徒さんだからこそ
介護をする側の
リアルな気持ちや
悩みに深く共感できるんだと
思います
生徒さんから届いた嬉しいアンケート
最終回を前に
生徒さんからとても素敵な
アンケートをいただいたので
少しご紹介させていただきます
「ガーデンの植物選びについて、自分が植えたいもの、綺麗に見せたいものだけではなく、機能性・安全性等に配慮したレイアウトを作る大切さを学ぶことができました。また、四季折々の変化を楽しめるよう工夫することで、利用者さんの五感を高めたり心の安定につながることを学び、大変参考になりました」
「講座で様々なことを学び、今後、自身でガーデンを作る際、お花だけではなく果樹や野菜なども植えて収穫を楽しむなど、園芸と福祉を組み合わせた活動をするための工夫についてあれこれ考えるようになりました」

このメッセージを読んで
講師として本当に
嬉しくなりました
ただキレイなお花を植えて
観賞するだけではなく
「そこで過ごす人が
どう感じるか」
「安全性や機能性はどうか」
という視点をしっかり
持ってくださっています
果樹や野菜を植えて
収穫の喜びを分かち合うなど
「園芸×福祉」を
掛け合わせたアイデアが
どんどん膨らんでいるのが
伝わってきて
本当に頼もしいなと思います
これまでの経験は、すべて自分の武器になる
社会福祉士としての
知識や現場経験
そしてご自身が
お母様の介護と
向き合っている日常
それらはすべて
これから始める
園芸コミュニティにとって
誰にも真似できない
大きな武器になります
「知識はある、想いもある
足りないのは、それを形にする
戦略だけ」
当スクールで
お伝えしているのは
単なるガーデニングの
技術ではありません
ご自身が培ってきた
人生の経験やスキルを
どうやって園芸療法と掛け合わせ
自分らしく続けられる
仕事や活動にしていくかです
ご実家の
お庭という素晴らしい環境と
これまで培ってきた福祉の視点
そして今回学ばれた
予防的園芸療法の知識
これらが組み合わさることで
きっとたくさんの
介護ご家族を救う
素敵な場所が生まれると
確信しています

今日の最終講義、全力で向き合います!
いよいよ今日が16期生の
最後の講義です
10回の講義を通して
いつも熱心に学んでくださった
生徒さんの最後の
ご質問や疑問に
思い切り答えていきたいと
思っています
不安をしっかり解消して
自信を持って第一歩を
踏み出せるように
私の現場での経験や知恵を
すべてお伝えするつもりです
人生の転換期を迎えて
第二の人生で
「自分らしい仕事や活動を作りたい」
と一歩を踏み出す姿は
本当にカッコいいですし
キラキラしています
これからも
生徒さんの新しい挑戦を
ずっと応援していきたいと
思います( ◠‿◠ )
秋口に
私の高齢者施設の園芸療法を
体験しに来られるそうです!

行動を起こすと必ず何かしら
自分にとって有益なことが
得られますし
情報も舞い込んできます
次のステップへ進むには
行動あるのみです
迷っている暇などありません
私と一緒に頑張りましょう!


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