園芸療法士のもう一つの大事な花しごと

こんばんは
園芸療法士Kiyoです


今日はお知らせと併せて
私のアーティフィシャルフラワー
(高級造花)のお仕事について
お話ししようと思います


実は今年も
栃木県にある

「日光きぬ川ホテル三日月」様から
花手水(はなちょうず)の
ご依頼をいただきました


去年もご依頼いただき
とても喜んでいただけたのですが


今年もこうして
同じようにお声を
かけていただけて


本当にありがたく
感謝の気持ちでいっぱいです

目次

贅沢なオールインクルーシブと絶品バイキング!「日光きぬがわホテル三日月」様の魅力

「日光きぬがわホテル三日月」様
といえば


鬼怒川温泉駅から歩いて
3分ほどのアクセスの良さで


目の前に美しい鬼怒川渓谷の
大自然が広がる素晴らしい
温泉リゾートホテルです


100mにも及ぶ温泉大回廊や
名物の黄金風呂
水着で楽しめるガーデンスパなど


一日中楽しめる魅力が
たくさん詰まっています


さらに嬉しいのが
館内での滞在を
心ゆくまで満喫できる


「オールインクルーシブ」
スタイルを導入されていること


ロビーラウンジでの
ウエルカムドリンクはもちろん


湯上がりのビールやアイス
夜食のアルコールやソフトドリンク
おつまみまで


追加料金を気にせず
贅沢に楽しむことが
できるんですよね


そして
旅の大きなお楽しみである
お食事も本当に素晴らしいんです


目の前のライブキッチンで
シェフが焼き上げる
ジューシーなステーキや



サクサクの
揚げたて天ぷらをはじめ
和洋中バラエティ豊かな
本格バイキングが用意されています


新鮮なお刺身や
趣向を凝らしたデザートまで
ズラリと並び


大人からお子様まで
誰もが笑顔になってしまう
美味しさです


ご家族連れからご夫婦
お友達同士まで
訪れたみなさんが日常を忘れて


心からリフレッシュ
されている姿が
印象的な場所なんです

「日光きぬ川ホテル三日月」様の
ホームページはこちらから

https://www.mikazuki.co.jp/kinugawa/

水盤テラスを彩る演出「三日月ふらたん」

そんな魅力いっぱいのホテルの中で
特に人気のあるスポットのひとつが
開放感あふれる「水盤テラス」です


渓谷を眺めながら
ゆったり足湯に浸かることができて


昼は澄んだ空気と
心地よい風を感じられますし


夜にはアジアンランタンの灯りが
水面に映し出されて
とても幻想的な雰囲気です


今年も去年と同様に
この素敵な水盤テラスに
私が制作した花手水を
浮かべさせていただきます

赤丸のエリアです


三日月様では
お花が浮かぶ睡蓮鉢で
水盤テラスを彩るこの演出を
「三日月ふらたん」という
可愛らしい名前で呼ばれています

前回制作させていただいたのは
大きな丸い睡蓮鉢に
(直径約75cmです!)


秋を感じさせる色とりどりの
アーティフィシャルフラワーを
敷き詰めた花手水です


深みのあるボルドーや
シックなパープル

花手水は直径70cmです!圧巻です!


秋らしいイエローやブルー
温かみのあるオレンジなど


カラーテーマごとに
表情を変えて丁寧に
作り込みました


昼間は太陽の光を受けて
色鮮やかに水盤に映えますし


夜になるとライトアップされて
ランタンの灯りと一緒に
より一層きれいな景色を
作り出します

足湯に浸かりながら
水面に浮かぶ華やかなお花を
眺めるひと時は


訪れたお客様にとっても
特別な時間になっているようです

なぜ園芸療法士が「造花」のお仕事をするのか?

私といえば、「園芸療法士」として
高齢者施設で園芸療法を
実践しているイメージや


オンラインの園芸療法スクールを
しているイメージが
強いかもしれません


ですが
実はアーティフィシャルフラワーを
使った壁面緑化や


花手水などの「造花事業」も
私にとって、とても大切で
誇りを持っている
「もう一つの大事な花しごと」
なんです


「園芸療法士なのに
生花じゃなくて
造花も使うの?」



と不思議に
思われることもあります


確かに
土の触感やハーブの香り
生きている植物を
育てる喜びから得る癒やしは


生花ならではの
素晴らしい効果があります


でも、生花を飾ったり
育てたりすることが
難しい場所って


世の中にはたくさん
あるんですよね


今回のような屋外の
水盤テラスもそのひとつです


生花だと水替えや
日々のお手入れの負担が
大きかったり


風雨や日光ですぐに
お花が傷んでしまったり
水質管理が難しかったりします


そういった場所で
「生きている植物じゃないから
ダメ」
と諦めてしまうのは
すごくもったいないと思うんです

生花でも造花でも「適材適所」で人を癒やす

私は
生花でも造花でも
適材適所で人々を癒す
ということこそが
園芸療法の心
だと確信しています



大切なのは
「生花か造花か」という
手段や形ではありません


それを見た人が
「綺麗だな」
「心がほっとするな」

と感じて


一瞬でも笑顔になれるかどうか


そこが一番大切な
ポイントだと思っています


生花には生花の良さがあり
活かせる場所があります


造花には造花の良さがあ
だからこそ飾れる場所や
届けられる癒やしがあります


どちらが良い悪いではなく
どちらも分け隔てなく
「適材適所」で活かしていく


空間に合わせたお花や
緑を取り入れることで


そこを通る
たくさんの人の心を和ませ


笑顔にすることができるなら
それも立派な
「予防的園芸療法」であり


人を健やかにするための
大切なアプローチだと
感じています


分け隔てなく
たくさんの人々を
笑顔にしたい


その想いが
私の根底にあります

自分の得意やツールで「人を笑顔にする」ということ

「知識はある、想いもある。
足りないのは
それを形にする戦略だけ」


これは当スクールで
お伝えしているメッセージですが


私自身も
「生きている植物」
だけに縛られず


造花というツールも
上手に活用する柔軟さを
持つことで


日光きぬが川ホテル三日月様
のような大きな施設の
お仕事にも関わらせて
いただいています


自分の得意なことや
お花というツールを使って


世の中の困りごと
(手入れが大変
空間が寂しいなど)
を解決し
訪れる人を笑顔にする


これって
ご自身の経験や強みを活かして
社会と繋がり


自分らしい仕事を
つくっていくための
すごく大切な考え方
だと思うんです


子育てが一段落した方や
第二の人生で
「自分らしい仕事をつくりたい」
と考えている方にとっても


自分のやり方やツールを
ひとつに限定せず


しなやかに幅を
広げていくことは
楽しく仕事を続けていく
ヒントになるはずです


これからも
生花も造花も分け隔てなく
適材適所でたくさんの空間を彩り


人々の心に笑顔を
届けていきたいと思っています


今年も

日光きぬ川ホテル三日月様で
みなさんが花手水を見て
笑顔になってくださったら

嬉しいです( ◠‿◠ )


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