こんばんは
園芸療法士Kiyoです
私のスクールでは
現在も生徒さんたちが
園芸療法コーディネーターを
目指して、オンラインで
楽しく学んでくださっています
受講生のみなさんとは
講座のたびにアンケートを通して
お声をやり取りさせて
いただいているのですが
そのお言葉に私自身が
いつも背中を押され
胸が熱くなっています
今日は
現在スクールで受講されている
52歳のMさんの想いと
そこから感じた
「自分の経験を
強みに変える生き方」
についてお話ししてみたいと
思います
「やりたいけれど、時間も余裕もない…」からのスタート
Mさんは社会福祉士として
教育や更生支援といった
「人に寄り添う仕事」に
長年従事されてきた方です
「これまでの知識や
経験を活かして
園芸療法で何か新しい一歩を
踏み出したい」
そんな温かい想いを
お持ちだったのですが
一方で大きな壁にも
ぶつかっていらっしゃいました
お母様の介護を
抱えていらっしゃり
毎日の生活の中で
まとまった時間を取ることや
どこかへ通学して
実習を受けるような資格取得は
ハードルが高くて
諦めかけていたそうなのです
そんなときに私のスクールを
見つけてくださり
事前にお話し
させていただいた上で
受講を決断してくださいました
「オンラインで学びやすいこと」
はもちろんですが、何より
「教科書にはない現場の
生きた知識が学べること」
に魅力を
感じてくださったとお聞きし
本当に嬉しかったです
受講後に届いた、温かいアンケートの言葉
講座を重ねる中で
Mさんからこんなに
素敵なアンケートの返信が
届きました
【Mさんからのお声】
園芸を通じて参加者の方々の心や、生活が楽しく豊かになってもらいたいという思いを根底に持ちながら、これまでの自身の知識や経験を生かして活動できるのではないかと思いました。
自分が園芸療法を受けるのであれば、人の話を傾聴する力、共感力が上手な講師がいいです。日常(携帯やSNS)から離れ、ハーブティーを飲みながらゆっくり話を聞いてもらいたいです……
さらにMさんは
「外に出にくい子どもたちや
そのお母さんたちが楽しい
ひとときを過ごせるような
取り組みをしてみたい」
という素敵な夢も
教えてくださいました
このアンケートを読んだとき私は
「まさにそれこそが
Mさんにしかできない
素晴らしい園芸療法だ!」
と、心の中で深く頷いて
しまいました
「ゼロから学ぶ」のではなく「重ねてきた経験を活かす」
スクールに来られる
50代の女性の多くは
とても真面目で優しい方
ばかりです
だからこそ
「自分にはまだ特別な
スキルがない」
「もっと勉強しなきゃ」
と、新しく何かを
付け足そうとしてしまいがち
なんですよね
でも
ちょっと立ち止まって
考えてみてほしいのです
Mさんが長年
社会福祉士として
悩んでいる方々に
寄り添ってきた時間
現在、親御さんの
介護と向き合いながら
日々やりくりされている時間
日常の慌ただしさの中で
「たまにはホッと一息ついて
ハーブティーでも飲んで
癒やされたいな」
と感じる素直な気持ち
これら全てが
教科書には絶対に載っていない
Mさんだけの「宝物」であり
「最強の強み」なんです
園芸療法の現場で
一番求められるのは
単なるお花の知識ではありません
相手の痛みに寄り添う
「傾聴力」や「共感力」
そして人生の酸いも甘いも
知っているからこそ出せる
「温かい包容力」です
若い頃にはなかったその
「人生の深み」こそが
目の前の利用者さんや
お母さんたちの心を解きほぐす
一番の力になります
「もう50代だから」
「時間がないから」と
自分の可能性を
閉ざしてしまうのは
本当にもったいないことです
あなたがこれまで
重ねてきた人生経験は
何ひとつ無駄になっていません
今度はご自身の経験を
誰かの笑顔のために
活かしてみてくださいね!

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