こんばんは
園芸療法士のKiyoです
今日は
毎週訪問している高齢者施設で
午前中の園芸療法の時間を
終えたあと午後からは
ガーデンメンテナンスを
行いました
この時期は
雑草の伸びが早いので
こまめなお手入れが
欠かせません
黙々と作業をしていると
いつも施設にお花を
活けてくださる
利用者様のM様と
その娘さんが
窓からこちらの様子を
眺めておられました
ちょうど庭から
グラジオラスを急遽
カットしてきたところだったので
窓際へ行ってご挨拶をしました

M様は
日頃の園芸活動の様子を
嬉しそうに娘さんに
話されていて
娘さんもそれを
嬉しそうに聞いておられました
お二人のやり取りを見ていて
私まで心が和む瞬間でした

園芸療法を「施設の強み」にするということ
私は
園芸療法で利用者様に
楽しんでいただくことは
もちろんですが
同時に
「園芸療法が施設のウリになり
その結果として集客に
つながること」
も意識して活動しています
クライアントさんの施設の
ブログも集客を意識して
書いています
もし、私が自分の母を
施設に預けるとしたら
間違いなく
園芸療法を取り入れて
日常的にお庭に連れ出して
くれるような施設を選びます

ご家族にとっても
預けている親が
「今日はお庭で
こんなお花を触ったよ」
と嬉しそうに話してくれたり
楽しそうに過ごしている様子が
分かったりすることほど
安心できることはありません
単なる一時的な
レクリエーションで
終わらせるのではなく
ご家族にも喜ばれ
施設にとっても他と
差別化できる強み(集客)
になっていく
その価値をしっかり作ることが
これからの園芸療法士の
大切な役割だと思っています
看護師さんから託されたバトン
作業を終える頃
看護師さんが私のところへ来て
このように声をかけて
くださいました
「西野さん、最近入所されたAさんがとても園芸がお好きなようなので、ぜひお願いしますね」
お忙しい現場の中で
スタッフの方が
新しい利用者様の
好きなことを見て
こうして私に
繋いでくださることは
本当にありがたいことです
信頼して任せてもらえる嬉しさに
心の中で「任せて!」と
ファイティングポーズを
とっていました

園芸療法を施設が
取り入れることで
利用者様自身はもちろん
そのご家族にも喜んでいただける
そして、それが施設の集客や
価値の向上にもしっかりと
つながっていきます
「園芸療法を取り入れて
本当によかった」
と、クライアント様に
もっと言っていただけるよう
これからも
一つひとつの活動を大切に
地道に取り組んでいきたいと
思います

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