園芸療法の仕事で女ひとりが食べていけるのか!?

ブログ管理者の 西野清子とは・・・

「ただの癒やし」という
園芸の常識をぶち破り

人生の転換期に立ち止まる女性が自らの足で再び誇らしく歩き出す 「自立の設計図」を描くことをビジョンに

予防的園芸療法と戦略を
融合させたhanatripオリジナルメソッドをアカデミーで展開し

趣味を「一生モノの仕事」
へと昇華させ、子育てが終了した
50代女性の第二の人生を
再出発させる

「園芸療法・人生再起動ナビゲーター」
です!

2026年5月29日 
vol.29 今日もいってみよう!

・・・・・・・・・・・・

今日は久々のお休みで
テニスの試合に
行ってまいりました。


今回は4人1組で
出場する団体戦で
年に一度のお祭りのような
大きな大会です。


参加されている
選手のみなさんは
チームでユニフォームを
揃えたり


なかには仮装をして
楽しむチームもいたりと
会場全体が本当に楽しい熱気に
包まれていました。

私の練習不足のせいで
試合中はミスもたくさん
出してしまったのですが


チームメンバーのみなさんの
素晴らしいフォローのおかげで
なんと好成績を残すことが
できました!


本当に楽しくて
リフレッシュできた1日でした。


ただ、その試合の始まりに
自分でもちょっと驚きの
出来事があったんです。


試合直前
両チームの選手が
向かい合って挨拶をする際


一人ずつ名前(苗字)を
名乗っていく場面がありました


その時に、なんと私
自分の「旧姓」を堂々と
言ってしまったのです……


「うえ……
あっ!!うぁあ!!
にっ……西野です!」


と慌てて言い直したものの
その場にいたみなさんは
何が起こったのか分からず


一瞬ハテナマークが浮かんで
びっくりされていました(汗)


普段、自分の旧姓なんて
すっかり忘れていますし


今までの生活で
口に出ることなんて
一度もなかったのに


なぜこのタイミングで
ポロッと言ってしまったのか


自分でも訳が分からないまま
後になって深く考え込んで
しまいました(笑)。


旧姓に戻るということは
離婚してシングルになることなどが
頭に浮かびますが


今や「3組に1組は離婚する」
という統計が出ているくらい
決して珍しいことではありません。


明日は我が身。私たちも
これから先の人生で
何が起こるかは本当に
わからないものです。


そんな切実な状況に直面したとき
やはり女性にしっかりとした
「生活力」がなければ
自分の人生を
自分で選び直すこと(離婚)
すらできません。


ただただ
現状維持の我慢の毎日を
続けるしかなくなって
しまうのです。


では、はっきりと言います。
今日のタイトルにあるように
「園芸療法士として働いて
女性が一人で自立して
生活していけるか」と言われたら
私の答えは完全に「NO」です。


それは
園芸療法士としての「求人」が
全国をひっくり返して
探してみてもほぼ皆無だからです。


もし運よく数個の求人が
見つかったとしても
そのお給料の水準は
一般的な介護職の方よりも
少し低く設定されているのが
現実です。


園芸療法士は完全に
「セラピスト」の立ち位置。


そのため
そこに潤沢なお金を
かけられる施設が
今の日本にどれだけあるかという


シビアな現実問題を
まずは知っておかなければ
いけません。


それを承知の上で
もし園芸療法の専門学校に
行くのだとしたら


高額な授業料を支払っても
就職という形だけで
それを回収することは
極めて難しいでしょう。


ちなみに私は
園芸療法の専門学校に
2年間通いトータルで
250万円ほど学費を納めました。


ただ、私の場合は2年ほど
園芸療法士として就職し


その後「起業」という道を
すぐに選択したため
早期にその250万円をしっかり
回収することができています。

目次

求人がないなら、自分で仕事を作るしかない

就職口がないからといって
園芸療法の可能性を
諦めてほしくてこの話を
しているのではありません。


私がここでお伝えしたいことは
「誰かが作った求人に
乗っかるのではなく
自分の経験を活かして
自分で仕事を作れば
十分に食べていける」
ということです。


これまでの
リハビリに特化した
園芸療法だけを
やろうとするから
施設側の予算(枠)に収まらず
求人がなくなってしまいます。


そうではなく
病気になる前の健康なうちから
心と体を整える
「予防的園芸療法」をベースにして
趣味の園芸とリハビリの
「ちょうど中間」の
新しい立ち位置で動く。


そして
施設の経営者様に対して
限られた予算のなかで工夫し
持続可能で喜ばれる
ガーデンづくりの提案
(コストを抑える工夫など)を行う。


このような
「プロとしての確かな戦略と提案力」
さえ持っていれば
就職ではなく
個人ビジネス(起業)として
お客さまから直接選ばれ
きちんとした対価をいただくことは
十分に可能です。


学校で植物の知識や
綺麗なクラフトの作り方を
どれだけ熱心に学んでも


それを社会に届けるための
「形(戦略)」がなければ
宝の持ち腐れで
終わってしまいます。

答えは「園芸療法 ✕ 自分の仕事」という掛け算にある

私は園芸療法の可能性を諦めて
ほしくてこの話をしているのでは
ありません。


私がここでお伝えしたいことは
「誰かが作った求人枠を
探すのをやめて
『園芸療法 ✕ 自分の仕事』
という唯一無二の仕事を
自分で創り出せばいい」
ということです。


既存の求人がないのは
これまでの
「リハビリ(治療・事後ケア)」
の枠だけに園芸療法を
当てはめようとしているからです。


既存の枠に自分を無理やり
合わせようとするから
身動きが取れなくなってしまいます。


そうではなく
病気になる前の元気なうちから
心と体を整える
「予防的園芸療法」という
視点を持つこと。


そして、そこに
「あなた自身がこれまで培ってきた
独自の経験や強み」を掛け算して
自分だけのオリジナルの仕事を
組み立てていくのです。


例えば
ただ植物の知識を提供するだけでなく
あなたがこれまでの人生や前職
あるいは子育ての中で
得意としてきた「段取り力」や
「予算に合わせたやりくりの知恵」
を掛け合わせる。


それによって
施設経営者様に対して


「コストを抑えながらも
利用者様の自主性を引き出して
健康寿命を伸ばす
持続可能なガーデン運営」


といった
独自のサービス(仕事)を
提案できるようになります。


植物の知識を
どれだけ熱心に学んでも
それを自分の強みと掛け合わせて
社会に届けるための
「ビジネスの戦略」がなければ
仕事として成り立ちません。


しかし、この
「園芸療法 ✕ 自分の仕事」という
掛け算の法則を正しく理解し
自分のビジネスとして
形にすることができれば


個人としてお客さまから
直接選ばれ
女性一人でも十分に
自立することが可能になります。


これからの
第二の人生のハンドルは
他の誰でもない
あなた自身の手
でしっかりと握り直して
いきましょう。

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