こんばんは
園芸療法士Kiyoです
昨日のブログでも
少し触れましたが
昨日は高齢者施設で
看護学生さんたちに
園芸療法のレクチャーを
させていただきました
参加してくれた
学生さんたちは
まだ19歳
私の下の娘もこの春に
医療人として社会に
出たばかりということもあり
一生懸命、私の話を聞いて
メモされる学生さんたちの
姿を見ていると
まるで自分の娘が
勉強しに来ているような
感覚になってしまいました
すっかり
「母の目線」になってしまい
これから社会に出て
人の役に立てる人材になって
いただきたいという思いから
「病気と闘われている方が
少しでも強い気持ちを持てるように
私たちができることを
一生懸命やろうね」
と、少し熱を込めて
お話しさせていただきました
私の園芸療法スクールには
これまでたくさんの
看護師さんが
学びに来てくださっています
そのほとんどが
40代〜50代の
ベテラン看護師さんです
現場の第一線で
活躍されてきた皆さんが
口を揃えて
おっしゃることがあります
それは
「医療の力では
どうすることもできない
ことがある」
ということです
これは治療のお話ではなく
「患者さんの気持ちの部分」
のことです
最善の治療を受けた後は
患者さんご本人の
「治りたい」
「前を向きたい」
という強いお気持ちが
予後の良し悪しにも
大きく影響してきます
だからこそ
今回お会いした
若い学生さんたちには
患者さんの心に寄り添い
少しでも気持ちを
楽にして差し上げる
気配りや心配りができる
看護師さんになってほしいと
親のような気持ちで
願ってしまいました
でも、私たち親世代が
若い方たちばかりに
願いを託して満足していては
いけません
「今の自分の経験や
スキルを使って
誰の心を楽にして
あげられるのか?」
「医療や介護では届かない
心の部分を支えるために
自分に何ができるのか?」
私もまた
自分自身にそう問いかけながら
現場のお年寄りやご家族を
笑顔にするために
これまでの経験を
しっかりと『形』にして
仕事に取り組んでいきたいと
思います( ◠‿◠ )
これから社会に巣立つ看護学生さんを見て切に願うこと【園芸療法実習】

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