こんばんは
園芸療法士Kiyoです
今日は
園芸療法で訪問している
高齢者施設の玄関前と
同じ敷地内にある病院の
植物の植え替えをしてきました
花苗を買いに
ホームセンターに行くと
パンジー、ビオラや
ノースポール、金魚草
といった冬の一年草が
なんと80円で売っていたので
ここぞとばかりに
たくさん買ってきました( ◠‿◠ )


最近は苗の値段も
どんどん上がってきているので
いかに安くて良い苗を選ぶか
何店舗もはしごして
本当に苦労します
施設側も
限られた予算の中で
「なるべく費用を抑えつつ
パッと華やかにしてほしい」
と期待されています


そんな時に
適正価格で元気の良い苗を
サッと見抜く「目利き」が
できることも
実は現場で活動する
私たちの大事なスキルの
ひとつなんです
さて、施設や病院の敷地内に
お花がたくさん植えてあって
それが綺麗に手入れされていると
そこを訪れる
ご家族さんや業者の方は
どんな気持ちになるでしょうか
大切なご入居者様に
会いに来られたご家族さんなら
手入れの行き届いた
明るい花壇を見て
「きっと施設の中のケアも
ちゃんと行き届いて
いるんだろうな」と
ホッと安心されると思うんです
また、出入りする業者さんや
ケアマネージャーさんも
「ここはいつも
お花がいっぱいで
明るい施設だから
お花が好きだったあの方に
ぜひ紹介してあげよう」
という気持ちが
自然と芽生えるはずです
人間って
自分が「いいな」「素敵だな」
と感じたことは
誰かに伝えたくなる
ものですよね
だからこそ
これから園芸療法
コーディネーターとして
仕事をしていきたいと思うなら
目の前の
「園芸プログラムの数を
増やすこと(ネタ探し)」
ばかりに気を取られては
いけません
「園芸療法を取り入れることが
この施設にとって
どんなメリットになるのか?」
「ご家族にどんな価値
(安心や信頼)を
届けられるのか?」
そこをしっかりと考えて
自分のお仕事を
組み立てていくことが
何よりも大切です
もっと言うと
施設の売上げアップに
貢献できなければ
園芸療法を取り入れる
メリットはないのです
ご家族に安心をお届けし
施設の価値を高めることも
私たち園芸療法士の
立派な仕事なんです
きれいになった花壇を見て
ご入居者様もご家族も
喜んでくださると嬉しいです
今日の作業中にも
たくさんのご面会の
ご家族さんから
お声をかけていただきました
これも植物の力ですね!
それでは
また明日お会いしましょう( ◠‿◠ )

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