こんばんは
園芸療法士のKiyoです
園芸療法の現場に立っていると
どんなに準備を整えていても
予想外のハプニングが
起こってしまうんです
教科書通りの知識もも
ちろん大切なんですが
現場で一番試されるのって
実は「予期せぬトラブルが起きた時に
どれだけ機転を利かせて
笑いに変えられるか」という
トーク力だったりします
今日は、訪問先の
ナーシングホーム沙羅
デイケアで起こった
冷や汗ものの「大失敗」と
そこから大爆笑になった
お話をお届けします(笑)
自信満々で収穫したスイカ、切ったらなんと「真っ白」!
今日はとにかく
凄まじい猛暑でした
デイケアの朝の会
熱中症予防の話になり
「沙羅のガーデンで育ったスイカを
みんなで収穫して食べよう!」
ということになったんです

12個ある中から「これだ!」と
一番いい音が響く
大きなスイカを自信満々で選んで
フロアの皆さんの前で
思い切って包丁を入れました
ザクッ……!
パカッと割れたその瞬間
目に入ってきたのは……
見事なまでに真っ白な中身!!
あれだけドヤ顔で
青々としたスイカを見せて
期待させておいて
中身は真っ白
さっきまでの賑やかさが嘘のように
フロア全体が
「……シーーーーン」と
静まり返りました(笑)
完全に私の収穫時期の見誤り
大失敗です(汗)
※この様子を沙羅のブログに
詳しく書いていますので
ぜひ覗いてみてくださいね!
↓
「関西人の血」と、とっさの自虐トーク
あの「シーーーン」とした数秒間
冷や汗が出しましたが
ここで私が焦って
あたふたしてしまうと
この場の雰囲気が
気まずくなってしまいます
ここで発動したのが
なんとかこの場を
笑いにしないと!という
私の中にある「関西人の血」
でした(笑)
「やってしまいました〜!!
見事に真っ白です!!(汗)」
と素直に白旗をあげつつ
「でも自然相手だから
失敗もつきものですよね!
ちょっと味見だけでも
してみましょう!」
と、とにかく明るく
声を張り上げました
すると、ご利用者様も
「どれどれ?」と面白がって
乗っかってくださり
一口食べてみると……
「……あれっ!? 甘い!!!」
見た目はどう見てもアウトな
白いスイカなのに
食べてみたら意外にも
ちゃんと甘くて美味しい!

これには私が一番ホッと
胸を撫で下ろしました(笑)
そこからはもう
「新品種、白いスイカとして
百貨店で売り出しましょかー!」
と言って大爆笑でした
失敗だったはずの時間が
みんなで腹の底から笑い合う
最高の面白い時間へと
変わっていきました。

失敗も味方につける臨機応変力
園芸療法って、ただ単に
「お花や野菜の育て方を
正しく教える仕事」では
ありません。
一番大切なのは
植物を通してその場に
いる人たちの心をほぐして
笑顔になってもらうこと
なんですよね
だから、100点満点の
お手本を見せることだけが
正解じゃないんです
今回みたいに思いがけない
ハプニングが起きたときこそ
プロとしての腕の見せどころ
- 失敗を隠さずに、自分から笑いに変えていく
- その場の空気をパッと察して、みんなが乗っかりやすい言葉をかける
- 「これも良い思い出ですね!」とポジティブに捉え直す
こういう臨機応変な
トークや機転があるからこそ
ご利用者様も
「この人といると楽しいな」と
安心して心を開いてくださるんだと
思います。

ほんと
「関西人で良かった〜!」と
心から思いました(笑)
腹の底から笑える仕事に、感謝を込めて
ご利用者様と一緒に
涙が出るほど笑いながら
「仕事の現場で
こんな風に腹の底から笑えるって
本当にありがたいことだなあ」
とつくづく感じました
こんな風に
温かくて楽しい時間を
作らせていただけるのは
私を信頼して現場を
任せてくださるクライアント
(施設様)のおかげです
本当に感謝の気持ちで
いっぱいになります
だからこそ
これからも誠意を持って
現場に「本気(マジ)の爆笑」を
お届けしていきたいと
思っています(笑)
綺麗なノウハウだけを語る
スマートな先生ではなく
泥臭く、太陽の下で日焼けして
真っ黒になりながら
現場のリアルと泥臭く
向き合っていく。
クライアント様のニーズに
全力でお応えして
目の前の人たちの笑顔を
引き出すために頑張り続けるのが
私らしいプロのあり方だと
思っています
あなたの失敗談も、最高の「引き出し」になる
私の生徒さんとお話ししていると
「私は人前でお話するのが
上手じゃないから……」と
不安がられる方が
よくいらっしゃいます
でも、大丈夫です!
プロに必要なのは
アナウンサーみたいな流暢で
品のある話し方ではありません
あなたがこれまでの人生で
経験してきた
ちょっとした失敗談や
人と関わる中で培ってきた
優しさやユーモア
そうした
「等身大のあなたの魅力」が
現場で人の心をほぐす
一番の会話術になります
完璧じゃなくていいんです
ハプニングすらも
一緒に笑い合える
そんな温かい
園芸療法コーディネーターを
あなたも目指してみませんか?
これからも現場での
ありのままの失敗談や気づきを
包み隠さずお伝えしていきます!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

コメント