独りよがりの花屋ではいけない・今、時代のニーズを深く考える

2026年6月16日 
vol.47
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今私は
自分の事業を再構築しようと
毎日毎日、自問自答しています。


何を自分に問うているのかというと
自分の経験、スキルが
誰にお役に立つのか、


誰が喜んでくれるのか
何人の人が喜んでくれるのか
そのようなことを
ずっと考えています。


これまでやってきた
園芸療法キャリアアカデミーでは


今後は園芸療法の知識スキルと
今までのお仕事を掛け合わせ



新しい価値を作って
自分らしい仕事を構築しよう

というコンセプトで
お教えさせて
いただいておりました。


人生の転換期にいる方々が
自分のこれまでの経験を
一生モノの仕事へと
昇華できるよう


大人のための
再起動の場所として
私自身も全力で
向き合ってきたつもりです。


ですが、生徒さんたちに
「形にする戦略が大切です」
とお伝えしている私自身が
果たして本当に
今の時代のニーズを
捉えきれているだろうか。


そんな強い危機感が
私の自問自答の始まりでした。


園芸療法士として
植物が持つ癒やしの力を
信じているからこそ


ついつい
「こんなに素晴らしいものだから
きっと分かってもらえるはず」と
自分の想いばかりが
先行してしまいそうになります。


でも、それではただの
「独りよがりの花屋」
なってしまうのではないかと
気づいたのです。


どれだけ自分が
「これが良い」と思っていても



受け取る側、つまり
今の社会を生きるお客様が
本当に求めている「困りごと」や
「本音」に目を向けなければ



それは独りよがりの
押し付けになってしまいます。



今、時代が本当に
求めているものは何だろう。


そうやって徹底的に
相手の視点に立って考え抜いたとき
私は一つの明確な答えに
行き着きました。


それが、ビジネスの現場で
多くの方が頭を悩ませている
「お祝い花」
の現実でした。


応援したいという
100%の善意で贈られる生花が
時として
お届け先のスタッフ様の
水替えの手間になり


枯れたあとの処分の重労働になり
「枯らしてしまったら申し訳ない」
という気まずさを
生んでしまっているという事実です。


贈り主も、受け取り主も
どちらも100%笑顔のままで
いられるような
新しいおもてなしの形は
ないだろうか。


そう考えたとき
私の中にあった
「18年の園芸療法士
としての知識」


「法人の皆様が抱える
リアルな困りごと」



がカチッと音を立てて
結びつきました。


お世話の負担や
枯らす罪悪感をすべて引き算し



365日いつでも完璧に
美しい緑の空間で
お客様をお迎えできる



高品質な造花
(アーティフィシャルフラワー)の
祝い花。



これこそが、今の時代が
そしてこれからの社会が
本当に求めている
「これからの常識」
なのだと確信しました。


想いがあるからこそ
それを独りよがりで
終わらせないために


時代のニーズに合わせて
表現の形を変えていく。


それは
私自身がアカデミーの主宰として
身をもって
「戦略的に形にする姿」を
証明することでもある

と思っています。


これからの私を
もう一度誇れる自分へ。


hanatripは
「造花の祝い花専門店」
として全く新しい
お互いが心地よく繋がれる
優しさを形にしていきます。


私自身
まだまだ手探りですが
この新しく生まれ変わる姿を
これからの人生を



自分で作っていきたいと願う
すべての女性たちへ
ありのままに
見届けていただけたら嬉しいです。

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