2026年6月13日
vol.44
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先日、ひどい風邪をこじらせて
生活がガタガタになっている
お話をしました。
「人に癒やしをお届けする前に
まずは私が自分の身の回りの
引き算(身辺整理)を始めます!」と
宣言したのですが
体調が少しずつ
戻ってきたところで
さっそく小さな引き算を
始めています。
私がまず手をつけたのは
毎日何気なく使っている
「スケジュールとスマホの中身」
の整理です。
これまでは
「あれもやらないと」
「これも進めないと」と
カレンダーを仕事や
タスクの予定で
いっぱいにしていました。
ですが、今回思い切って
直近の予定のなかで
「今、本当に私がやらなければ
いけないこと」以外は
勇気を出して一旦手放したり
してみました。
スマホの通知を
オフにする時間を作ったり
溜まっていたメールや
データを削除したり。
そんな小さな引き算ですが
やってみると驚くほど
頭の中がすっきりしていくのが
分かりました。
100坪のガーデンへの愛と、手放す葛藤
身辺整理を始めると決めてから
ずっと頭の片隅にあったのが
もう数ヶ月も行けていない
「借りている100坪のガーデン」
のことです。
園芸療法士として仕事を兼ねて
自分の理想の庭を作りたいと
思って借りた、大切な場所。
でも、
今の私のキャパシティでは
100坪もの広い土地を
一人で管理し続けるのは
どう考えても限界を
超えていました。
行けない日々が続くほど
「あぁ、また草が
伸びているんだろうな……」
と
大好きなはずの場所が
いつの間にか心の重荷に
なってしまっていたんです。
「せっかく借りたのに
手放すのはもったいない」
「園芸療法士なのに
自分の庭を維持
できないなんて」
そんな執着やプライドが
私の心を引き算させないように
邪魔をしていました。
でも、今回
体がガタガタになって
自分の心に素直に
聞いてみたんです。
「今の私にとって
一番大切なものは何?」って。
答えはシンプルでした。
それは、目の前にいる大切な
クライアントさんであり
私のウォールガーデンを
待ってくださっているお客様
そして、私自身の
心と体の健康です。
引き算の先に見えてきた、本当の「健やかさ」
hanatripのアカデミーの
コンセプトにもあるのですが
私はいつも皆さんに
「自分の健やかさを
自ら設計する」
ということを
お伝えしています。
それなのに
私自身が色んなものを
抱え込みすぎて
健やかさを失っていたら
元も子もないですよね。
今回、100坪のガーデンを
どうしていくかを含め
自分のキャパシティに合わせた
「生活の設計図」を
引き直そうと決めました。
不思議なもので
色んなものを手放そうと
覚悟が決まった瞬間
体の中にすーっと新しい風が
吹き込んできたような
心の軽さを感じています。
何かを手放すことは
決して諦めることでも
負けることでもありません。
自分が一番大切にしたいものに
100%のエネルギーを注ぐための
「前向きな引き算」なんだと
体調を崩したからこそ
深く気づくことができました。
これからは
引き算して軽くなった心と体で
より一層質の高い
「驚きと元気」を皆様に
お届けしていきますね。
まずは、身の回りの
小さなお片付けから
コツコツと続けていきます( ◠‿◠ )
明日からも、この場所で
お会いしましょう!

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