
ブログ管理者の 西野清子とは・・・
「ただの癒やし」という
園芸の常識をぶち破り
人生の転換期に立ち止まる女性が自らの足で再び誇らしく歩き出す 「自立の設計図」を描くことをビジョンに
予防的園芸療法と戦略を
融合させたhanatripオリジナルメソッドをアカデミーで展開し
趣味を「一生モノの仕事」
へと昇華させ、子育てが終了した
50代女性の第二の人生を
再出発させる
「園芸療法・人生再起動ナビゲーター」です!
まだまだ大人になりきれていない自分に愕然とする
私は実は
周りからは「適当で明るい人」
のように見られがちですが
中身はかなりの生真面目で
0か100かの思考、正義感が強く、
完璧主義……。
正直に言って
この性格のせいで
これまでの人生
自分自身をかなり疲れさせてきた
自覚があります。
趣味のテニスでも
この「困った性格」が
ちらほら顔を出します。
先日のレッスンのこと。


なかなかイメージ通りに
体が動かず
ミスを連発する自分に
苛立ってしまいました。
(ほんと、いい大人なのに
幼稚な自分が嫌になります……)
すると
その様子を察したコーチから
さらっと一言。
「西野さんは完璧主義だから
もう少しそれを緩めましょう(笑)」
……。
完全に図星。
お恥ずかしい限りでした。
でも
単にテニスの技術を教えるだけでなく
生徒の微妙なメンタルの変化まで
感じ取ってさりげなく
フォローしてくださるコーチは
さすが
日本最高峰のS級エリートコーチだなぁと
感服しました。
阿部コーチのインスタ☆
↓
https://www.instagram.com/tsnaoki/
自分が大好きなテニスが
なかなか上達ができない。
そうなると、いつの間にか
「楽しむ」ことよりも
「上手くいかない自分への失望」
の方が大きくなって
辛く苦しくなってしまう。
「そんな状況も含めて
楽しめればいいのに」
とは思うのですが
目的が「試合に勝つこと」
にある以上
少しでもスキルアップしないと
目的が達成されない……。
って、ほら(笑)
この思考そのものが
まさに完璧主義で
生真面目なんですよね。
ほんとしんどい(笑)。
私たちが「適当」になれない理由
そんな時に
あるYouTube動画に
出会いました。
精神科医の益田先生が
「適当人間になる方法」
について話されている
動画です。
動画はこちら☆
↓
https://youtu.be/222GREqtTbg?si=6U1EyyF40PtFAQgr
動画の中で印象的だったのは
完璧主義や「〜すべき」という
思考の裏側には
人間が本能的に持っている
「不安」があるというお話でした。
私たちは、将来に備えたい
予測不可能な事態を避けたい
という本能から
ついつい「正しさ」や
「完璧さ」に固執してしまう
のだそうです。
特に、真面目な人ほど
「自分の努力で未来を
100%コントロールできる」
と信じたい気持ちが強い。
でも、現実の人生は
自分の力では
どうにもならないことの
連続です。
テニスのボールが
思うコースに飛ばないように
人生も、仕事も、人間関係も
自分一人の「正義」や
「完璧さ」では制御できない
ことばかり。
そこに気づかないまま
「100点」を目指し続けるから
100点に届かない今の自分を
許せなくなり
生きづらくなってしまう。
園芸療法ガーデンは、まさに人生の縮図
この
「コントロールできない現実」を
優しく、でもダイレクトに
教えてくれるのが
「植物」であり「土」なんです。
園芸療法ガーデンって
まさに人生の縮図
だと思うんです。
自然の中で
植物は私の思い通りには
育ってくれません。
一生懸命お世話をしても
虫に食べられることもあれば
突然の長雨で枯れて
しまうこともある。
そんな時、私は自分の
「自我(エゴ)」に
気づかされます。
「これだけやったんだから
綺麗に咲くべきだ」
「私のやり方が正しいんだから
成長するべきだ」
という思い。
でも、自然はそんな私の
「べき思考」を
いとも簡単に裏切ってくれる。
なかなか成長しない植物
思い通りにいかない庭を
目の当たりにして
打ちのめされる。
「ああ、私って
なんてちっぽけなんだろう」と
辛くなる。
本当に、修行のような日々です。
けれど、自然が私の頭をグッと
押さえつけてくれるその瞬間に
ふと心が軽くなることがあります。
「私の力なんて、たかが知れている」
「あとは天に任せるしかない」
そう思えたとき
不思議と自分自身の成長も
垣間見えるんです。
「自我」が「無我」に変わる瞬間
土を耕し、植物の種をまき
育て、収穫して、活用する。
一見、私たちが植物を
「育てている」ように見えますが
実は私たちが植物に
「育てられて」いるんです。
「なんとかしなきゃ」
「完璧でなきゃ」
とパンパンに膨らんでいた
自意識(自我)が
土を触り、植物の生命力に
圧倒されているうちに
いつの間にか透明になっていく。
そんな自然の中での行いが
自我を「無我」に
してくれるのかなと思います。
もう「西野無我」に
改名しよっかな(笑)。
あ、でもこれだと
ちょっと出家したみたいで
怪しいですね(笑)
姓名判断も「大凶」でした!(笑)
やっぱりやめとこっ笑
でも、本当の意味で
「適当(ちょうど良い)」に
なれるのは
この「無我」の状態なのかも
しれません。
「自分は100点じゃないけれど
この植物が今日こうして
生きているだけで
それでいいじゃない」
そう思えたとき
コーチに言われた「緩める」
ということが
ようやく腹に落ちた気がします。
生きづらさを感じているあなたへ
もし今
あなたが「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」と
自分を追い詰めて
生きづらい思いをしているのなら
ぜひ、ちょっとだけ
園芸作業をしてみることを
おすすめします。
土を触る。 枯れた花を摘む。
ただ、植物に水をあげる。
それだけで
ガチガチに固まった思考が
整理され
「適当でいいんだよ」
という自然からの
メッセージが届くはずです。
私の完璧主義は
きっと明日からも
また顔を出すでしょう。
でも、その度に庭に出て
植物たちに
「西野さん、また力んでるよ」
と笑ってもらおうと思います。
自然が私を緩めてくれる。
それを励みに
そばにいてくれる人に感謝し
また明日からも
ほどよく頑張っていこうと
思います。


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植物の力を借りてどう
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