おはようございます
園芸療法士Kiyoです
今日は朝の投稿です
毎日目が回るくらいの
スケジュールですが
お仕事をいただけるのは
本当にありがたいことです(^。^)
さて、今日は
「園芸療法エッセイ」として
私が日々の現場でリアルに
感じていることを
少し辛口で書こうと思います
結論から言うと
最近の現場を見ていて
「この先
日本の高齢者施設では
園芸療法が広まっていく
兆しは無いな」
と感じています
私がこんなことを言うのは
びっくりされますよね(笑)
もちろん私自身も
介護職をしていた
経験があるので
ちゃんと内部のこともわかって
こうやって書いています
そして現場の大変さを
知っているからこそ
そう思うのです。
ではなぜ
広まる兆しがないのか?
それは以下のような
理由からです
・物価高騰による、経費の節約
・猛暑による水道代の高騰
・圧倒的なスタッフの人手不足
・園芸療法士を雇う人件費の
余裕がない
・国からのリハビリ報酬
(点数)がつかない
・猛暑など気候の問題で
そもそも外に出られなくなった
・園芸療法士自身の心身の負担
ざっと挙げただけでも
これだけありますし
施設ごとに細かな
「出来ない理由」は
もっとたくさんあるのです
これほどの
マイナス要素がある中で
「よし、園芸療法を導入しよう!」
と決断できる施設が
今の日本にどれだけ
あるでしょうか?
私が訪問している
医療法人のオーナー様は
「利用者さんに少しでも
癒しを届けたい」
と、様々な困難があっても
「園芸療法を続けてください!」
と言ってくださいます
でも
このような法人さんは
全国的に見ても本当に
稀な存在です
だからこそ
私たち園芸療法士も
現代社会に合わしていく形で
園芸療法導入の
切り口を変えていかなければ
園芸療法のフィールド自体が
確実になくなっていきます
今すべきことは
時代の変化に合わせて
「園芸療法の固定概念」を
変えていくことです
厳しい言い方になりますが
知っている植物の種類を
増やすことばかりや
プログラムのネタばかりを
増やしても
全く仕事には繋がりません(笑)
(せっかく園芸療法を学んでも
このような方がほとんどです)
それよりもこれからの
園芸療法実践者は
ビジネスやマーケティングを
学ぶべきです
私自身も日々勉強しながら
今日やるべき第一優先を
臨機応変に変えて
現場を回しています
その結果
ありがたいことに
クライアントさんから
良い評価をいただくことが
できました
園芸療法士は
「対象者さんを癒すこと」
はもちろんですが
その上で
「施設や社会から
他に何を期待されているのか」
をしっかり考えて
仕事に結びつけなければ
なりません
ここがピーンとわかる方は
とても「勘どころ」の良い方
だと思います
さあ!園芸療法は
「どこで、誰に学ぶか」
がめちゃめちゃ大事です!
綺麗なプログラムのやり方ばかりを
教える学校や
実際に介護の現場で苦労を
したことがない講師からは
「仕事の作り方」や
「現場で使える知識」は
教えてもらえませんので
気をつけてくださいね( ◠‿◠ )
【辛口注意】今後、園芸療法の現場は確実に減る!今すべきことは!?

コメント