こんばんは
園芸療法士Kiyoです
9月も終わりに近づき
朝晩はすっかり
寒くなりましたね
寒さの嫌いな私には
また、辛い季節が
到来します( ; ; )
実はこれから
寒くなっていくこの時期は
私たち園芸療法士が
「プログラムを何にしようか」と
一番頭を悩ませる
季節でもあります
冬に近づくにつれて
外での園芸活動がまた
できなくなってしまうからです
お年寄りに寒い思いを
させるわけにはいきませんし
施設側にとっても
全員に防寒着を着せて
車椅子で外へお連れするのは
安全面や人手不足の面で
難しくなります
だからこそ
これからの季節は
「事前の準備」が
すべてを左右します
私の庭づくりは
ただ綺麗にお花を植えて
楽しむだけのものでは
ありません
「一年を通して
園芸療法の室内プログラムが
生み出せる植栽や作付け」
を綿密に計算して作っています
例えば今の時期なら
寒くても室内で
手作業ができるように
お花の種取りをしたり
ドライフラワーを作ったり
冬用の野菜を仕込んだりと
冬に向けた
「室内作業用の素材」の
準備を着々と進めています

このように
「一年間という長期単位で
庭づくりを考えること」こそが
私たちプロの園芸療法士の
専門性でもあります
高齢者施設などで
レクリエーションとして
「園芸活動」を
取り入れているところは
たくさんありますが
その多くは
苗を買ってきて
プランターに植えて終わりの
「単発」の活動になって
しまいがちです
お年寄りに長期的に継続して
心と体を動かしてもらうには
ただお花を愛でるだけでなく
園芸療法的な視点で
植物を選び、育て、収穫し
それを室内でどう
「活用」するかまでを
トータルでデザインすることが
必須です
ただ、この
「一年を通した植物の計画や
冬の準備」を
日々の業務に追われる
現場のスタッフさんだけで
行うのは
現実的には本当に
大変なことです
「外に出られない冬でも
室内が汚れることなく
準備の手間もなく
指先を動かして
お花に触れる喜びを届けたい」
そんな現場のリアルな悩みと
私の園芸療法士としての
ノウハウをすべて
詰め込んで形にしたのが
土も水も使わない
「ウォールガーデン
・花パズル」です

プロが一年を通して計算する
「心と体を動かす仕掛け」を
どんな施設でも
どんな季節でも
手軽に安全に導入できる
お年寄りに一年中
「役割」を持ってもらう
ことができる
それが花パズルの
最大の強みです
一年を通して
お年寄りが途切れることなく
笑顔で過ごし
ご家族が安心して
見守れる環境を作ること
それが園芸療法士として
私の変わらない目標です
明日も高齢者施設で
皆さんと一緒に
秋から冬に向けた
園芸の準備を
楽しんできますね( ◠‿◠ )


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