園芸療法と「花パズル」が届ける、AIではなく人にしかできない温もり

こんばんは
園芸療法士Kiyoです


今日はあいにくの雨で
園芸療法訪問が中止になり
1日ぽっかり予定が空きました


何しようかと考え
テニス仲間を
お茶に誘ったのですが


用事があるとのことで
フラれてしまい



壁面緑化の制作と
家の普段できない
掃除をした1日でした


でも掃除をすると
本当に気持ちがスッキリし


雨で心の埃が流され
掃除で心がクリアになった
気分になりました


私にとって今日は恵みの雨
だったかななんて思っています


そして合間に
スマホを見たりして
暇つぶしをしていると


SNSで
「AIに代替できない仕事トップ5」
という興味深い投稿を
見かけました


1位は弁護士、2位は医師
3位は教師、4位は技術者
そして5番目に
「心理士・カウンセラー」が
挙げられていたんです


投稿には
「話を聞くだけなら
AIでもできるけれど
同じ痛みを知る人間が
黙ってうなずくことに
意味がある」



と書かれていました


正しい答えを出すことよりも
ただ「そばにいること」が
大切であり


そこがAIの最も苦手な部分
なのだそうです


そして
これからの時代に残る
仕事の共通点は


資格ではなく
「責任を取る
空気を読む
体で寄り添う」



ことだという言葉に
私はとても共感しました


私の行っている
「園芸療法」も
まさにこれに当てはまると
確信しています


人間にとって
自然や植物に触れることは
それだけで大きな
心の安定をもたらしてくれます



でも
ただお花を目の前に
置けばいいわけでは
ありません


お年寄りのすぐ隣に座り
その日の体調や
その場の空気を
読み取りながら


一緒に手を動かして
「綺麗に咲いたね」と笑い合う


この体温の通った時間は
どれだけテクノロジーが
進化しても
絶対にAIには作れません


ただ、この血の通った
「人にしかできない温かい時間」を
施設で実現しようとすると


「土や水で部屋が汚れる」


「人手不足でスタッフの
準備負担が大きい」


という現実的な壁に
ぶつかってしまいます


せっかくの心が動く時間を
環境や手間のせいで
諦めてほしくない


大切な親御さんを預けている
ご家族にとっても


ご両親が人の温もりを感じながら
施設で穏やかな笑顔を
見せてくれることが
何よりの安心に繋がるはずです


AIがどれだけ便利になっても
人が人のそばに寄り添い


植物を通じて
心を安定させる時間は
永遠に必要とされます


この花パズルを通して
全国の施設へ

その「温もり」を
届けていきたいと思います

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