代表・Profile

上級園芸療法士 西野清子
【経歴】
兵庫県姫路市出身。 20歳で植物業界に入り、結婚・出産を経て広島へ移住。
娘二人を保育園に預け、パートに出たデイサービスにて園芸担当になったことがきっかけで、「植物の前では、何故か皆さんいつもより生き生きした表情をされる」 「植物と人は、何か深い関係があるのではないか」と、以前調べていた「園芸療法」に再び興味が湧く。
そして当時国内に4校しかない園芸療法の専門学校・IWAD環境福祉専門学校が広島市にあり、運命を感じ、すぐに入学。
2年間の全日制課程を修了し、専門知識を習得する。
卒業後は、園芸療法士として高齢者施設に勤務。
日々、高齢者のリハビリテーションとして園芸療法プログラムを実践する。
そして世の中の動きとして、病院や介護施設、店舗など、衛生面から生花を持ち込めなくなった場所が増えてきていることを知り、植物の力が届けられない人や場所があることに危機感を覚える。
「環境や社会の流れに左右されず、誰もが植物の癒やしを楽しめる方法はないか」 と模索中、ある雑貨店で本物に見間違えるほど精巧にできたアーティフィシャルフラワーに出会う。
これこそが生花や植物の代役になるのではないかと、自身の新たな使命感を抱き、その答えとして、2015年(平成27年)、アーティフィシャルフラワー(高級造花)専門の花屋「hanatrip」を創業。
造花の壁面緑化商品「ウォールガーデン」を主力商品として、個人様のフラワーギフトを始め、ホテル、自動車メーカー、大手企業様、神社仏閣より多数オーダーいただき、店舗装飾や、花手水を制作、販売する。
2022年(令和4年)には、長年の現場経験を体系化した日本初のオンライン園芸療法スクールを設立。全国の生徒や高齢者施設に向け、園芸療法の立ち上げ支援を行うなど、後進の育成にも尽力している。
現在は、これまでの経験を凝縮した独自のメソッド『ウォールガーデンセラピー(花パズル)』を考案。
室内でもできる園芸療法として、施設や個人の高齢女性へご提案。 「空間を彩り、生きる意欲を引き出す」アーティスト兼セラピストとしても活動。
2026年より、さらに園芸療法の手法を用いたガーデンを個人宅はもちろん、高齢者施設、病院、店舗、会社へ普及させ、たくさんの人々の笑顔を作り出す事業へとバージョンアップ。
同時に私と同じ志を持つ、認定ガーデナーを輩出するアカデミーも運営。
【保有資格】
・日本園芸療法学会認定 上級園芸療法士
・公益社団法人 日本家庭園芸普及協会認定 グリーンアドバイザー
・JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定 ハーバルセラピスト
・国家検定 園芸装飾技能士3級
・日本ガーデンセラピー協会認定 ガーデンセラピーコーディネーター1級
・ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修修了)
・公益財団法人 日本レクリエーション協会公認 レクリエーション・インストラクター
・アーティフィシャルフラワーデザイナー
【受賞・メディア実績】
NHK(全国版)、地元テレビ局、新聞、ラジオ等 出演多数
2015年(平成27年) 広島市チャレンジ創業ベンチャー支援事業 認定
Message

挑戦に、遅すぎることはない。ありのままの自分で、最後の日まで歩むために。
私は時折、自分がどのような形で人生の幕を下ろすのかを考えます。
その時、私はどのような自分でありたいか。
自分の歩んできた道を、心から肯定できるだろうか。
何より、自分自身に嘘偽りのない人生だったと言えるだろうか。
正直に申し上げれば、今の私はまだ、自信を持って「YES」とは言えません。
31年植物の仕事に携わり、16年園芸療法の現場に立ってきましたが、私の中には今も「不完全燃焼」な想いがくすぶっています。
まだまだやり残していること、挑戦できずにいることがたくさんあるのです。
人生の半分を過ぎて何を言っているのか、と思われるかもしれません。
けれど私は、この抑えきれない想いをすべて、仕事にぶつけたいと思っています。
私一人の力は微々たるものかもしれません。
だからこそ、同じ想いを持つ仲間と出会い、社会の中で自分にできる役割を、一生模索し続けていきたい。
今動かなければ、どこへも辿り着けない。それが私の信念です。
hanatripを通じて、お客様に充実した日々を届けること。
そして、心の底から分かり合える仲間を増やしていくこと。
挑戦を始めるのに、遅すぎることはありません。 私と一緒に、新しい一歩を踏み出してみませんか。
皆様にお会いできる日を、心から楽しみにしております。
西野 清子