こんにちは(^^)
令和からの園芸療法を真剣に考える
「熱血園芸療法士」の西野清子です。
さて、ホームページをリニューアルし
まだまだプレオープンですが
ご覧いただきまして
ありがとうございます。
ホームページの大々的なオープン告知は
12月21日とさせていただきますので
それまで準備を急ぎたいと思います。
私の事業は、もともと
造花の花屋としてスタート
させていただきました。(H27年開業)
そして3年前より
園芸療法士としての活動も
再開させていただき
実際に施設での園芸療法導入の
お手伝いや、
オンラインで全国に向けての
園芸療法コーディネーター養成講座
なども開催させていただきました。
小さい事業者で微々たる発信ですが
たくさんの方に見ていただき
共感いただきまして
本当にありがとうございました。
「園芸療法を学んでみたかった!」
という方がたくさん講座に
お申し込みしてくださいました。
私は、植物の仕事を20歳の頃から始め
もう31年が経とうとしていますが
20歳の頃はガーデニングブームで
勤めていた大型園芸店もすごい
賑わいでした。
それから31年経ち
社会情勢、自然現象、人々の暮らし
仕事のデジタル化、AIの進化など
31年前のアナログの世の中からの進化は
もう「魔法」レベルとなっています。
当時はのレジ打ちなんて
何百とある花の苗の名前と値段を
記憶し(仕入れごとに変わる)
それを手打ちでレジ打ちしていました。
なので間違いはあるわ、
お客さんに怒られるわで、
毎日必死のパッチでした。
携帯もまだ普及し始めで、
ポケベルからガラケーに移行する
くらいの時代だったと思います(笑)
今や花卉、農産物生産者さんを
取り巻く環境も変わり
デジタル化、AI、ドローン…。
農業や物流の現場も様変わりしました。
そして、消費者の植物の買い控えも
進んでいます。
この物価高で、どうしても贅沢品などは
後回しにされてしまいます。
生花1輪買いたくても、
なんとなくちょっと今日はやめておこう
などの気持ちが働く方も
多いのではないでしょうか。
私もその気持ちはわかります。
なので、切花業界も大変な中
地域とつながった活動や
異業種とのコラボ
教室ワークショップ活動をされ、
頑張っておられます。
私も園芸店、生花店勤務の経験上
内情はとてもわかるので
辛いところでもあります。
しかし私たちは売る方ばかりのことを
考えていてはいけません。
「置いてけぼりにされている
大切なもの」がある気がして
なりません。
植物の仕事をしている人は
そこまで考えなくてはいけない
と思うのです。
花を並べて、生花は売れないと
嘆いていても仕方ありませんから。
私は、現場にいるからこそ
身の前の問題にいち早く気づいてしまい
時代を先読みすることが
癖になっています。
なんかあの方険しい表情してるな、
覇気がないな、
毎日面白くなさそうだな、
会話も無理して合わそうと
されているな・・・
持ち前の強度なHSP(超繊細)気質から
すぐに人の想いが入り込んで
きてしまうので、世の中の問題まで
考えが及んでしまうのです。
しかし、私にも
出来ることできないことがあります。
政治や社会の問題なんか
私には変えられませんし
自然現象なんて宇宙規模です。
私は雨乞いの儀式くらいしか
できません(笑)
そこで、
自分に与えられた使命として
出来ることを考えます。
園芸療法のお仕事で
人々を笑顔にすること。
いろんなお仕事を経験して
31年経った今
もうこれしかないと確信しました。
私自身も、園芸療法の現場で
対象者の方とあーだこーだ気取らず
本音で笑って喋っている時間が
本当に楽しい時間で
私にもありがたい時間となっています。
なので今もなお、園芸療法のお仕事に
自然と足が向くのです。
現場に行くと
アドレナリンどばー!です( ◠‿◠ )
ですが、正直に言います。
この「あーだこーだ笑い合う時間」を作るの
は簡単ではありません。
従来の園芸療法のやり方では
準備や管理が大変すぎて、
現場のスタッフさんも、
そして導入する私たちも
疲弊してしまう…。
現場で泥臭く動き回った結果
私はその「残酷な答え」に
気づいてしまいました。
このままでは、
人の幸福度や笑顔は
どんどん減っていってしまう
でしょう。
このような先行きが私には見えてくるのです。
人の幸せってなんなの?
私も人生の半分を過ぎて、毎日自問自答しています。
今の時点で私の幸福感は以下の通りで
同じベクトルの人と
何か一緒に役割を持ち
目標達成に向けて毎日楽しく
過ごせることです。
そして気心知れた仲間と
畑で採れた植物を分け合いながら
楽しく健康に生きていくことです。
この二つができるのであれば
最高だと思えます。
要は日々の生活の「質」だと
思っています。
私にはこのような想いがあり
仕事にも活かせたらと考えています。
なので、私は可能な限り
現場に立ち、そこにいる方の
本当の想いをくみ取り
お役に立てるサービスを提供したいと
思っています。
臨機応変さが私の得意分野です。
園芸療法は臨機応変の中で
成り立ってますからね( ◠‿◠ )
この度、私が開発した
「ウォールガーデンセラピー」は
ただの作品作りや
作業ではありません。
対象者さんの心を解放し
生活や人生の質を上げていく
「新しい園芸療法のツール」です。
そして!
今週14日も園芸療法業務で
高齢者施設へ伺い
屋上庭園の整備と
ウォールガーデンセラピーを
実施してきます!
またブログで、その衝撃の実態を
写真とともにお届けします。
これからの高齢者ケア、
そして私たちの「新しい働き方」の
ヒントが詰まっています。
ぜひ、楽しみにしていてください!
熱血園芸療法士、西野清子でした( ◠‿◠ )
51歳の園芸療法士が現場で泥臭く頑張っています!

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