じゃあ、西野さんは園芸療法と何を掛け合わせてビジネスをしているの?の答え


毎日ブログをアップしていて
そこで一貫して
お伝えしていることが
園芸療法の知識
手法のエッセンスを
今のあなたの仕事にプラスし
「選ばれる」自立できる
あなたになろうという
メッセージです。


なぜこのようなことを
言うのか、端的に
ご説明したいと思います。


まず園芸療法を学び
仕事にしたい方は
たくさん。



ですが、私は
植物と人の関係性を
学んだところで
果たして何のお金に
変えられるのか?という
目をつむりたく
なるような現実が
経験上、わかって
しまったのです。


私も園芸療法の
専門学校に2年通い
200万以上の授業料を払い
園芸療法士になりました。


そして高齢者施設に
園芸療法士として
勤務しましたが
そこでは自分の時間と労力を
切り売りするような働き方が
待っていました。


私は園芸療法士として
ちゃんと報酬を得て
仕事に誇りを持って
生きていきたかったのですが
わずか2年で、退職することと
なってしまいました。



好きな仕事ゆえに
朝から晩まで
休日も準備に明け暮れ
子供がまだ小さかった
というのもあり
燃え尽き症候群に
なってしまったのです。


もう家事育児が
追いつかなくなった
ストレスと
その割には全く
仕事に見合う対価が
いただけていなかったことに
気づいてしまい
一気に心が疲弊しました。


勤務外の準備などを
認めてもらい
その分の報酬をいただけて
いたのならまだしも
県の最低賃金くらいの
報酬でした。


これでは長く
園芸療法の仕事をしたくても
モチベーションが
上がりませんし
いずれはやめてしまうことに
なるでしょう。


これが園芸療法が
ボランティアレベルになっている
一因です。


ここ広島市でも市が
園芸療法講座を行なって
その受講生に広島の
大通りに面している
植え込みをその受講生達に
作らせています。


これではいけませんね。
やはり園芸療法は
ボランティア止まりなのです。


長くなってしまいましたが
園芸療法のお仕事で
時間と労力をかけ
その対価をしっかり
いただけることは
今の日本では厳しいのです。


だから、視点を変えて
園芸療法を学び
その知識と手法を
違う仕事と掛け合わせ
世の中の人々のお役に立てる
仕事を作るのです。


それが園芸療法の活かし方だと
私は考えます。


では本題の
園芸療法士の西野は
園芸療法を何の仕事に
掛け合わせているか?
という
ことなのですが


このブログを
お読みいただいている人は
とても知りたいところ
ではないかと思います。



今日はこれを皆さんにお教えし
ご自身のお仕事の価値づくりの
参考にしていただけたらと
思います。


まず、私の
「園芸療法 × ビジネス」は
2つあります。

1つ目が、この
「園芸療法キャリアアカデミー」
です。


2つ目は「造花の壁面緑花専門店」
です。

目次

1.園芸療法キャリアアカデミー:あらゆる専門性 × 園芸療法で「価値」を磨き直す場所

1つ目の事業である
このアカデミーは
かつての私のように
「時間と労力を削って
最低賃金で働く」という
苦しい状況から
どうすれば抜け出せるかを
形にした学びの場です。


ここでは
対人支援に関わる方
教育、デザイン
カウンセリングなど


今すでにご自身の専門分野で
活動されているすべての
プロフェッショナルな
皆さまを対象にしています。


本当の意味で
自分らしい人生を送るには
「付加価値を高め
時給の高い自分」になることが
欠かせません。


ここで言う時給とは
単にお金を稼ぐことではなく
あなたの「1時間の価値」
高めることです。


では、園芸療法の学びを
どう価値に変えるのか。


それは、あなたがすでに
持っている専門的なキャリアに
園芸療法の視点を
「掛け合わせる」
ことに
あります。


多くの方は、資格を取ると
「もっと知識を増やさなきゃ」と
スペック競争に
陥ってしまいますが


大切なのは
「他より優れている」
ことではなく
「他とは決定的に違う
唯一無二のポジション」を
作ることなのです。


私はアカデミーを通じて
受講生が現場で
積み重ねてきた経験を
園芸療法の視点で読み解き
無理な準備に追われず
楽しみながら自分の価値を
最大化できる働き方を
お伝えしています。

2.造花の壁面緑花専門店:パトリック・ブランへの憧れから生まれた「命を吹き込む」技術

2つ目の事業は
高級造花
(アーティフィシャルフラワー)
を使った壁面緑化です。
「園芸療法士がなぜ造花を?」
という疑問への答え
そして私がこの事業に
懸けている誇りについて
少し詳しくお話しさせてください。

脳天に雷が落ちた、垂直庭園との出会い

私がそもそも
なぜ「壁面緑化」という形を
選んだのか。


それは
フランスの植物学者であり
アーティストでもある
パトリック・ブラン氏が
創り出す「垂直庭園」に
心から感銘を受けたからです。

パトリック・ブラン
のWikipediaはこち
ら↑


建物の一面を
埋め尽くす圧倒的な緑。


その生命力溢れる姿を見た瞬間
私の脳天には
雷が落ちたような
衝撃が走りました。


「こんな世界があるのか。
これを、私の手で
造花を使って創り出したい!」

という強い思いが
身体の中から
溢れ出してきたのを
今でも鮮明に覚えています。


その衝撃から生まれたのが
hanatripの専売特許
とも言える
「ウォールガーデン」です。

園芸療法 × 高級造花:「生きた姿」を再現する唯一無二の技術

私は当初から
「造花に命を吹き込みます」
というキャッチコピーを
掲げてきました。


これは、単に綺麗に並べる
ということではありません。


園芸療法士として
本物の植物がどのように芽を出し
どのように光を求めて伸び
どのように群生するのか。


その「生きた姿」を
熟知しているからこそ
造花を本物の植物に

極限まで近づけるアレンジが
できるのです。


平面の上で
植物のバランスを整えながら
まるで今そこで
生きているかのように見せる。


この技術は
誰にでも真似できるものでは
ありません。


非常に難しく、繊細な技術です。
だからこそ、お客さまから
「このウォールガーデンは
本当に生きているかのようね!」
と言っていただけた時
私は自分の仕事に心からの
誇りを感じます

本当に緑を届けたい場所へ、癒やしを届ける

生きた植物は
土の衛生面や
水やりの手間から
病院や施設など
「本当に癒やしを
必要としている場所」
に置けないことが多々あります。


造花なら
その壁を乗り越えられます。


手入れの負担をゼロにしながら
園芸療法に基づいた
「視覚的な癒やし」だけを
届けることができる。


これが、私が見つけた
「管理不要の癒やし」
という答えでした。


今では
このウォールガーデンを
愛してくださる
リピーターさんが
たくさんいらっしゃいます。


私自身、制作する時は
いつもワクワクが
止まりません^_^

未来への展開:ウォールガーデンセラピー・花パズル

さらに今
このウォールガーデンを
応用した新しい挑戦を
始めています。


それが、高齢者の方や
認知症予防を目的とした
アート商品
「ウォールガーデンセラピー
・花パズル」です。


これは、ただ飾るだけでなく
自ら花を配置することで
脳を活性化し
達成感を味わって
いただくための
セラピー商品です。


現在、hanatripの
オンラインショップに
掲載しており


今後さらに
広く展開していく予定です。
準備段階ではありますが
ぜひ一度ご覧いただければ
嬉しいです。

まとめ:自分の情熱を枯らさないための「掛け合わせ」

私がこの2つの事業を
大切にしているのは
私自身の情熱の火を
絶やさないためでもあります。


以前の私は
植物の世話という膨大な
「準備」に追われ
自分自身が枯れて
しまっていました。



でも今は
アカデミーを通じて
皆さんの自立を支え
ウォールガーデンを通じて
「これまで緑がなかった場所」
に命を吹き込んでいます。


この2つのバランスが
あるからこそ私は今も
園芸療法士という仕事に
誇りを持ち
毎日ワクワクしながら
走り続けることが
できています。


「本当に必要としている人に
心から喜んでもらえる
価値を届けている」
という実感。


あなたが今もし
「資格はあるけれど
仕事にできない」と
立ち止まっているのなら
少しだけ視点を
ずらしてみてください。


あなたのキャリアに
園芸療法というエッセンスを
どう掛け合わせれば
あなただけの光が
生まれるのか。


その答えを
一緒に見つけていきましょう。

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