【園芸療法エッセイ】2025年の終わりに、大切に温めていること

皆さん、こんばんは。
いつもブログをお読みいただき
ありがとうございます。


気がつけば12月28日。
21時を回りました。


世の中は仕事納めの
慌ただしさもありますが
皆さんはどんな夜を
過ごされていますか?


我が家といえば
大掃除は全く手付かずで
逆にいつもより酷い状態(苦笑)。
「もう、諦めが肝心」と
言い聞かせているところです。
(毎年)


さて、日曜日の夜。
たまには真面目な
仕事の話ばかりではなく
私の身の回りのこと
今後のビジョン
そして50代女性としての
リアルな日常を
エッセイとして綴ってみたいと
思います。


「起業家・園芸療法士」が普段
何を考え、何をしているのか。
よろしければ、少しだけ
お付き合いください。

辛さを乗り越えた、2025年の「学び」

2025年も残すところあと数日。
今年一年、これまで以上に
忙しくさせていただき
感謝の気持ちでいっぱいです。


ですが、正直に言えば
大変なことも多い年でした。
さまざまな方の思いが
絡み合う渦中で悩み


一度は治っていた
パニック障害が
顔を出すこともありました。


精神的に辛い時期も
ありましたが
なんとか今日まで
乗り切ることができました。


そんな辛い時でも
大好きな仕事の現場に立ち
植物や利用者さんの前に出ると
自分の中の
「サービス精神のスイッチ」が
入るのが分かりました。


そんな時、自分自身に対して
「私、すごいな!」と
心の中でエールを
送っていたことを思い出します。


現場での苦労は
すべてがお金では買えない
貴重な体験でした。


この経験がまた
私の血となり肉と
なっていくのだと感じています。

150坪のガーデンが教えてくれたこと

本当に忙しい一年でしたが
私の150坪の園芸療法ガーデンは
といえば……


正直にお伝えすると
悲惨な状態になっていました。


ガーデンに行けない日が
続いてしまい
春に植えた植物の多くは枯れ
肥料不足でヒョロヒョロになり
草に埋もれて……。


期待していたサツマイモすら
大失敗に終わりました。


でもその中でも、
ローゼル、アズキ、落花生は
大成功。
どこまで強い植物
なのでしょうか(笑)
ぜひおすすめです。


野菜や植物は
「人の足音で育つ」と
言われます。


こまめに様子を見に行き
何かしらの手入れをしてやること。


そんな当たり前のことが
どうしてもできない
時期がありました。


あれ以上無理をしていたら
私はきっと潰れていたでしょう。
「行けなかった」ことも
今の私には必要な選択
だったのだと思います。


私はいつも生徒さんに
植物は失敗はつきものですから
いちいち落胆しないで大丈夫です!
と、お伝えしています。


そんなわけで
私の園芸療法ガーデンは
また今から「やり直し」ですが
楽しみながらこの再起の過程も
インスタなどの動画で
面白おかしく出していけたらと
思っています(笑)

私の中にいる、もう一人の自分

今日、少しだけガーデンに寄り
冷たい空気の中で土に触れながら
これからのことを考えていました。


植物と向き合う仕事を選んで31年
園芸療法士になって16年。


無我夢中で植物と
そして出会う方々と
向き合ってきました。


でも最近、強く思うのです。
この31年で見てきた景色や
培った経験を
私一人のものに
しておくのではなく
もっと皆さんに
手渡していかなければ
ならないのではないか、と。


具体的に何をするかは
年明けに少しずつ
お伝えしていきますが
今はそのための「土台作り」を
丁寧に行っています。


新しいプロダクトや
事務作業や経験の整理など
頭の中をまとめるのには
苦労していますが
不思議とワクワクした
心地よい感覚があります。


5年後、10年後の仕事の形を
想像するのが
今はとても楽しいのです。


私は90歳まで園芸療法士を
現役で続けたいと思っています。


そのためには、
今どこに向かうべきかを
しっかり見定めなければなりません。


私の頭の中に常にあるのは
「植物を介して、みんなが
笑顔になっている光景」
そして、もう一つ。


「本当に大事なこと分かってない!
現場で本当に必要なことはこれよ!」
と叫んでいる、熱い自分自身です。

植物の伝道者として、恩返しを

私は、人を楽しませる「
サービス業の人」であり続けたい。


そのためには
これまでの園芸療法を
根本から見直し
今の時代に合った「植物の伝道者」
になる必要があります。


そしてもう一つ
「植物の力で
誰かが自分の足で立ち
新しい人生を歩み始める
お手伝いがしたい」


そんな想いが
冬のガーデンで小さく
でも確実に芽吹いている
確信をしました。


自分自身が満足いく生き方をし
周りの人も幸せにする。
そんな素敵な生き方を目指したい。


やっと形になり始めた
娘の幸せを見ると、
両親も少しは
安堵してくれるでしょうか。


2025年の終わりに
これまで支えてくださった方々へ
園芸療法で恩返しがしたいと
強く願っています。


明日は今日よりも少し
暖かくなるのですかね。


皆さんも、どうぞご自愛ください。

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