園芸療法の有名な先生に教わっても1円も稼げない!稼げない園芸療法に終止符を!

「お花を通じて
誰かの心に彩りを届けたい」


「園芸療法の力はすばらしい。
これを一生の仕事にしたい」


そんな純粋な情熱を持って
園芸療法の世界に
飛び込む方は少なくありません。


何十時間もの講習を受け
有名な先生の元で植物の知識や
高齢者との接し方を学び
民間の資格を取る。



しかし、いざ「仕事」として
一歩踏み出そうとしたとき
多くの人が高くて厚い壁に
ぶつかります。


「ボランティアでなら来てください」
「予算がないので
材料費だけでお願いできませんか?」


結局、学んだ技術を
活かす場所が見つからず
持ち出しばかりが増えていき
志半ばで諦めてしまう。


そんな「ボランティアの罠」から
抜け出せない方が
あふれています。


私はかつて
前ホームページのブログで
「園芸療法の有名な先生に
教わっても1円も稼げない」
という記事を書きました。


当時、この記事は
非常に大きな反響を呼びましたが
その確信は13期にわたる
養成講座の運営と
長年花の仕事の現場で
磨き上げてきた経験を経て
さらに強固なものとなっています。


「でも西野さん、あなたは今
高齢者向けの
ウォールガーデンセラピーを
仕事にしているじゃない。
矛盾していませんか?」


そう思われる方も
いるかもしれません。


今日は、なぜ有名な先生から
「正しい手法」を学んでも
稼げないのか、そして私がなぜ
「あえて今、高齢者施設向けの
新しい園芸療法」を
リリースしたのか。


その矛盾の先にある
「自立のための答え」を
お話したいと思い
ます。

目次

1. 多くの人が陥る「技術習得の罠」と「ボランティアの壁」

園芸療法の講座の多くは
「何を植えるか」「どう接するか」という
手法(メソッド)を教えます。


これらはプロとして
活動するための最低限の武器ですが
これだけでは「独立」は不可能です。


なぜなら、その「手法」だけでは
施設側にとっての「お金を払う理由」
にはならないからです。

「お花が綺麗」は、施設にとっては「出費」でしかない

厳しい言い方かもしれませんが
施設側にとって
「綺麗なお花を飾る」
「楽しいレクリエーションをする」
という提案は、多くの場合
「コスト(出費)」と捉えられます。


日本の介護現場は
常に人手不足と予算削減の
波にさらされています。


「あってもなくても困らないもの」に
施設の大切な予算や
職員の貴重な時間を割く
余裕はありません。


あなたがどれだけ
素晴らしい技術を持っていても
それが施設側の
「経営課題の解決」に
結びついていなければ
報酬が発生する「仕事」には
ならないのです。

なぜ「有名な先生」に教わっても稼げないのか

有名な先生の多くは
「療法」としての正しさを
教えるプロです。


しかし、「ビジネス」として
成立させるプロではありません。

  • 準備に膨大な時間がかかり
    講師が休みを返上して
    材料を集める。

  • 現場のスタッフに水やりや
    後片付けを強いる。

  • 予算がないからと
    牛乳パックやペットボトルを
    かき集めたチープな作品を作る。

これまでの園芸療法は
こうした「講師の自己犠牲」と
「現場の負担」の上に
成り立っていました。


これでは、私たち自身の生活が
成り立たないだけでなく
施設側からも「プロのサービス」
として尊重されません。


その結果、
安価な報酬という過酷な現実や
ボランティアという名目の
搾取が待っているだけなのです。



自分の生きがいとして
ボランティア活動したい方は
私の発信は少し
心地の悪いものとなりますので
このサイトには来ない方が
いいでしょう。

2. 実体験:手取り11万円、休み返上の「材料集め」という地獄

なぜ私がここまで言い切るのか。
それは、私自身が園芸療法士として
介護施設に勤務していた
「リアルな経験」があるからです。


当時の私の生活は
今思い出しても過酷なものでした。


仕事の日はもちろん
休日であっても
頭の中は常に次の
園芸プログラムの準備で
いっぱいでした。

  • ダイソーを何軒もハシゴして
    100円の材料を大量に買い集める

  • 山へ入り、材料となる
    植物や枝を自分一人で採りにいく

  • 自宅に持ち帰り
    深夜まで内職のように準備を進める



    これだけの時間と労力を使い
    休みを返上して準備をしても
    当時の私の月給は手取りで
    11万円程でした。


    休日もなく、自分の身を削り
    それでいて生活さえ
    ままならない報酬。


    これではモチベーションを
    維持することなど不可能です。


    どれだけ志が高くても
    この過酷な現状では
    この職を長く続けることは
    物理的にも精神的にも
    難しくなります。


これが、今の園芸療法業界の
残酷な現状です。
「植物うんぬん」だけを学んでも
満足のいく対価はもらえないのです。

3. 「矛盾」の正体:なぜ私は、再び「高齢者施設」へ向かうのか

ここで、先ほどの
疑問に戻ります。


「そんなに大変なのに
なぜ今、高齢者向けの
ウォールガーデンセラピーを
教えようとしているの?」


その答えは明確です。
私が否定したのは
「高齢者という対象」ではなく



「現場に負担をかけ
価値を安売りする古いやり方」
だからです。


私が40歳で起業してから
10数年かけて辿り着いた
今の形は、これまでの課題を
すべて解決した、全く新しい
ビジネスモデルなのです。

植物管理の「負」を解消する、造花(アーティフィシャルフラワー)の戦略的活用

プロとして自立するためには
現場の最大の悩みである
「植物の維持管理」という負担を
ゼロにする必要があります。


かつての私は
生花の世話に追われ
職員の負担を増やし
自分も疲弊していました。


しかし、今の私は違います。

  • 管理コストの完全ゼロ化:
    水やりや植え替えの手間を省き
    職員の方の負担を一切増やさない。

  • 場所を選ばない展開力:
    土を持ち込めない室内や
    衛生管理が厳しい廊下
    日当たりの悪い場所でも
    常に満開の美しさを維持できる。


手法を売るのではなく
「施設を劇的に変える空間演出と
現場の負担を減らすソリューション」
をセットで提供すること。


これが、
ボランティアレベルで
仕事をしていた
過去の私が見つけた
たった一つの正解です。

4. 「チープなもの」を脱却し、「本物」で対価をいただく

かつて私が書いたように
今の高齢者の方々は
華やかなバブル期を経験し
良いものを見極める目を
持っています。


牛乳パックやペットボトルで作る
「子供騙しの作品」では
心は動きません。


むしろ、高い入居費用を
払っている方々に対して
そのようなチープなものを
提供することは
失礼ですらあると私は
考えています。



「家の余り物で作れば
材料費がかからないから
喜ばれる」というのは
提供する側のエゴです。


私が「ウォールガーデンセラピー」に
高級造花(アーティフィシャルフラワー)
を使う理由は、そこにあります。


「本物」を提供し
相手の自尊心を満たし
心から「素敵だな」と
思っていただく。



このクオリティがあるからこそ
私たちはボランティアではなく
施設長や理事長と
対等にお話ができ
プロとしての高い報酬を
いただけるのです。

5. 施設長が「あなたを呼びたい」と熱望する3つの経営的価値

「プロ」として活動するなら
話す相手は介護職員ではなく
施設長や経営者でなければ
なりません。


クライアントさんが
喉から手が出るほど欲しがる
「経営的メリット」を
提示できて初めて
園芸療法は「投資」へと
変わります。


この視点がこれからの園芸療法に必要なのです!

① 施設の差別化とブランディング

今、福祉施設は
激しい競争の中にあります。


入居を検討する
ご家族が施設を見学した際
殺風景な壁がある施設と
色鮮やかで美しい
ウォールガーデンが広がり


そこで生き生きと活動する
利用者さんの姿がある施設
どちらを選ぶかは明白です。


「ここは他とは違う。
質の高い生活と心のケアがある」
というメッセージを
視覚的に届けることが
私たちの仕事の価値になります

② 集客および入居率の向上

見学者数が増え
入居率が向上することは
施設の経営にとって
最大の利益です。


あなたのプログラムが
「施設の価値を高め
選ばれる理由になる武器」
であることを説明できれば
それは「経費」ではなく
「投資」となるのです。

③ 職員のウェルビーイングと離職防止

慢性的な人手不足に悩む
現場において
手入れのいらない壁面緑花は
職員の仕事を増やすことなく
職場の雰囲気を明るくします。


これは離職率の低下にも繋がり
経営上の大きなプラスになります。

6. hanatrip認定・養成講座を「3段階」に再編した真意

これまで13期にわたり
多くの方に園芸療法を
伝えてきました。


しかし、
今回あえてカリキュラムを
抜本的に見直し
価格体系を含めて再編したのは
「自立できるプロ」を
確実に育てるためです。

  • 園芸療法入門講座:
    動画で基礎を「知る」ステップ。

  • 園芸療法コーディネーター:
    現場で「動く」技術と提案術。

  • 園芸療法上級アドバイザー:
    「経営・集客支援」までを担う
    アドバイザーを目指す

あえてターゲットを
自立したい本気の人」に絞り
内容を高度化したのは


「手法だけを学び
結局社会に価値を
還元できずに終わる人」
をこれ以上増やしたくない
という私の覚悟の現れです。

結びに:趣味で終わらせるか、プロとして生きるか

ここまで読んで
くださったあなたは
きっと「植物の力」を誰よりも
信じている方だと思います。


世の中には
手法だけを教える楽しい講座は
たくさんあります。



でも、もしあなたが
自分の足で立ち、
一生の仕事として
この道を歩みたい」と願うなら
hanatripの園芸療法を
体感してください。


私のサイトは現在
GoogleのSEO診断で
100点満点の評価をいただいています。
これは、私が提供する情報の専門性と
信頼性が認められている証です。


ぜひ私と一緒に
「稼げない時代」に
終止符を打ちましょう。

講座のご案内はこちら


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